成功したいなら今すぐ断ち切るべき悪習慣

成功したいなら今すぐ断ち切るべき悪習慣

成功を妨げる悪習慣を断ち切り、充実した人生を送るためにはどうすれば良いのか。
今回は、あなたの成功を阻害している悪習慣を断ち切る方法について解説していきます。

それでは早速みていきましょう!

意志の力だけでは不十分な事を知る

身にしみついた習慣は、そう簡単には断ち切ることができません。悪習慣をやめようとする時、ほとんどの人は自分の意志で何とかしようとします。しかし、意志の力では悪習慣を断ち切るのは非常に困難です。
なぜなら、習慣というものは無意識に刷り込まれたものであり、強い意志の力を持ってしても簡単にやめられるものではありません。

そのため、悪習慣をやめられないのは意志が弱いからではないという事をまずは自覚しましょう。

さらにいえば、現代においてはスマートフォンやファーストフード、コンビニなど中毒化しやすい商品やサービス、環境が揃っており意志だけではどうしようもありません。

意志の力ではなく、環境や仕組みを使うことで習慣を変える必要があります。

習慣を変える仕組みを作る

意志の力ではどうしようもないという事が理解できたら、次は実際に断ち切る方法を見ていきましょう。

悪習慣を断ち切るためには、まず習慣を変えるための仕組みづくりが重要となります。

例えば、「スマホ依存」を断ち切りたい場合、スマホに触らないようにするために手の届かない場所へスマホを置くことが重要です。以下のように仕組み化することで、意志の力とは関係なくスマホ依存をやめることができます。

・スマホを手の届きづらい場所に置く(玄関、背の高い棚、引き出しの中、鍵付きケース 等)

・スマホの通知やバイブレーション機能などをオフにし、何も音が鳴らない状態にする

・スマホを見たいと思ったら、目をつぶり6秒深呼吸する

6秒ルールというのは人を冷静にさせるために使われる手法で、怒りを制御するアンガーマネジメントなどで取り入れられている方法です。深呼吸して6秒間何もしないことで、スマホを触りたいと思った気持ちを冷静に見つめ直すことができます。

このように意図的にスマホを触らない仕組みを作ることで、スマホ依存という悪習慣を断ち切ることができるのです。

環境を変える

人が習慣を変えるために有効な方法の一つが、「環境を変える」ことです。

例えば「痩せたいからダイエットを頑張る」といくら思っていても行動に移して、継続し続けるのは非常に難しいとほとんどの人がご存知でしょう。

楽なことや欲や快楽を伴うことなどは簡単に継続できますが、我慢や苦痛をともなう行為を継続するのは困難です。

そのため、パーソナルトレーニングなどは、ダイエットするための「場所」と「それを支えてくれるトレーナー」を環境として整えているのです。

朝寝坊をやめて朝早く起きることを習慣にしたければ、気合で起きるのではなく、カーテンを開けたまま寝て朝日を浴びる環境を作るのです。そうすれば朝日の力で自動的に起きられるようになります。

悪習慣を断ち切るための環境があれば人は、自らの習慣を変えることができるようになるのです。

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