デイトレードを行うならスプレッドの狭さが重要

  • 2020.05.06
  • FX
デイトレードを行うならスプレッドの狭さが重要

スプレッドとは?

FXにおけるスプレッドとは、外貨の「売値と買値の差分」のことを指します。

例えば、ドル円(USD/JPY)の取引において「ドルを売る場合:106.875円」「ドルを買う場合:106.877円」だとすると、スプレッドは0.2銭となります。(1銭は0.01円なので、0.1銭は0.001円です)

例えばDMM FXの取引画面では下記画像のようにスプレッドを加味した取引レート(売買価格)が表示され、その時のレートで通貨を売買します。

スプレッドが狭いというのは、この売買価格差の金額が小さいこと「スプレッドが狭い」と言います。

なぜスプレッドが重要なのか?

スプレッドが狭ければ、トレードにおける価格差も小さくなるので、売買価格を上回って利確しやすくなります。

例えばスプレッド0.2銭の場合、買値:106.855円でドルを買うと、その瞬間の売り価格は106.853円です。
これがスプレッド0.4銭の場合、買値・106.855円でドルを買うと、その瞬間の売り価格は106.851円です。

つまり、スプレッドが広くなると価格差が大きくなり、スプレッドが狭くなると価格差が小さくなります。

そのため、頻繁にトレードを行うデイトレードなどでは、利確を出しやすいスプレッドの狭さが重要となるのです。

FXにおける手数料

FXでは株取引のように売買手数料がなく、スプレッドの価格差が手数料代わりとなります。

そして、スプレッドはFX会社によって金額設定が異なります。

例えば、FX大手3社のドル円スプレッドを比較してみましょう。

DMM FX ドル円 スプレッド:0.2銭
GMOクリック証券 ドル円 スプレッド:0.2銭
SBI FXトレード ドル円 スプレッド:0.09銭(例外あり)

手数料がない分、スプレッド分を上回らないといけないためデイトレードを行う場合は、スプレッドが狭いかをどうかを重視してFX会社を選ぶと良いでしょう。

FXカテゴリの最新記事