Pips(ピップス)とは?|FXでよく使われる用語集

  • 2020.06.18
  • FX
Pips(ピップス)とは?|FXでよく使われる用語集

FXでよく使われるpipsとは?

pips(ピップス)とはFX取引におけるレート単位(数値)のことです。

通貨によってpipsの桁数が違います。例えば、ドル円ですと1pipsは0.01円です。

<pips例>

ドル/円:1pipsは0.01円(1銭)

ユーロ/ドル:1pipsは0.0001ドル

例えば[ドル/円]の場合、107.451円でドルを買って、107.561円でドルを決済したら11pipsの利益獲得となります。
逆に107.480円でドルを買ったが、ドルが下落し107.420円でドルを決済したら6pipsの損失となります。

pipsの計算方法

ドル/円で10pips買った場合、いくらの利益になるでしょうか?
計算するには、発注した通貨量(10,000通貨、1,000通貨など)をかけて計算します。

例えば、FX取引で多いのが1ロット10,000通貨です。
※FX会社によっては1ロット1,000通貨や100,000通貨の場合もあるので、注意が必要です

仮に、50,000通貨(5ロット)で買いポジションを取っていたとすると、
50pipsの利益が出た場合、金額に換算すると下記のような金額になります。

50,000×0.5(1pips:0.01の50pips分)=25,000円

つまり25,000円の儲けが得られたという計算になります。

まとめ

いかがだったでしょうか?FXではpips単位で説明されるものもありますので、pipsとは何か?pipsと実損益の計算方法など頭に入れておくとFX取引に役立ちます。
※例えば、DMM FXでは、ポジション照会の欄に「pips損益」という項目があり、pipsベースでどれくらい損益が出ているかを示すものがあります。

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