起業するために必要なもの10選 – 起業準備で差がつく

起業するために必要なもの10選 – 起業準備で差がつく

起業するにあたって必要なものとは

起業が初めての人に向けて「起業に必要なもの」をまとめました。

下記にリスト化しています。その後にそれぞれ費用や調達方法などを記載していますのでご確認下さい。

それでは、起業に必要なものをそれぞれ詳しくみていきましょう。

会社の印鑑

創業するときに会社の代表印が必要となります。登記する際の書類に捺印をするのと、法務局に提出する法人の印鑑証明に使用します。
社長個人の印鑑でなく、法人名義の印鑑です。

また、会社間の契約書への捺印は会社の代表印で行います。

それから、会社の銀行印も用意した方が良いでしょう。理由としては、リスク分散のためです。銀行員は経理担当者などに預ける事が多いため、契約などでの法的効力のある代表印と分けておいた方が良いからです。

会社印鑑などで検索すると企業用の印鑑のオンライン販売サイトがヒットします。印鑑セットだと代表印・銀行印・角印がセットで販売されているので一つずつ購入するより手間が省けます。

会社のロゴ

会社のロゴも起業と同時に準備しておいた方が良いでしょう。

名刺や会社ホームページに必要になるからです。

色やイメージなど事前に考えておくとデザイナーに発注する際にイメージ通りのものが間完成しやすくなります。

特にイメージがなければ他社のロゴで好きなものをいくつか伝えると、好みに近いロゴに仕上がりやすいです。

ロゴを制作するにはデザイン会社にお願いするか、クラウドソーシングサイトでフリーのデザイナーに依頼しましょう。

ロゴ制作の相場

・デザイン会社に発注した場合:3万円~20万円程度

・フリーランスに発注した場合:数千円くらいから

名刺

対外的な挨拶で必ず必要になるのが名刺です。名刺には企業名、住所、電話番号、担当名、肩書、メールアドレス、ホームページアドレスなどを記載しましょう。

名刺デザインもロゴ同様にデザイン会社かフリーのデザイナーに注文する事ができます。

デザインができたら印刷屋に持っていくか、オンデマンド印刷を使って名刺をプリントしましょう。

ホームページ

ホームページは会社の顔となる重要なツールです。今の時代、会社としての信用を得るためホームページも必要となります。創業時に準備しておくべきものの1つです。

ホームページは業者に発注して制作してもらいましょう。フリーのWEBデザイナーなどにお願いする方法もありますが、ホームページは制作までにドメインやサーバーの準備、データバックアップなど制作以外にも管理が必要なものがあるので、業者にまとめて委託した方が簡単に済みます。

営業資料

営業資料も売上を上げるために必要です。B2Bの事業などを主力事業に据える場合は、必ず用意しておくべきツールです。

サービスや商品を売り込むには、名刺やホームページだけでは説明や押しが足りません。そのため売り込むための営業資料を作成し、しっかりと特徴やメリットを伝えられるようにしましょう。

経理ソフト

煩雑な経理情報をまとめてくれる経理ソフトも起業時に購入しておきたいものの1つです。「弥生会計」などが有名ですが、最近は「MFクラウド」や「freee」といったオンラインクラウドソフトも人気です。クラウド会計ソフトは、オンライン上で操作するためパソコンを買い替えても同じデータのまま利用を続ける事ができるため好評です。

契約書

企業間の取引にあたってトラブル防止のために契約書が必要となります。

業種や契約内容によって契約書に記載する内容も変わるため、それぞれの業種に合わせた内容を作成しましょう。法務的な見地が必要な場合は、司法書士や弁護士に作成を依頼します。

特に機密保持契約書、業務委託契約書などは用意しておいた方が良いでしょう。

事務所

会社を立ち上げたら、働く場所をどこにするか決めないといけません。賃貸で借りると初期費用などが結構かかってしまいますが、今はコワーキングスペースやレンタルオフィスなどもありますので、初期費用を下げたい人は参考にしてみて下さい。

パソコン

パソコンは色々とバリエーションがありますが、どんなパソコンを用意すれば良いのでしょうか。業種や仕事内容によって変わりますが、wordやExcel、メールソフトなどのオフィスソフトが入っているものを選びましょう。また、データバックアップ用にHDDなどを一緒に買っておくと良いでしょう。大切な仕事データなどは定期的にそこにバックアップを取っておきます。

税理士

税理士は、必要な「モノ」ではなく「人」ですが、会社経営する上で必ず必要になります。

会社の決算は税理士にお願いしないとできないです。帳簿の付け方なども経理経験者でないとよく分からないので、最初は税理士の先生に相談して帳簿をつけていく事になります。

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